受発注が紙とFAXとExcelに散らばっていて、どれが最新の数量と単価か分からない
特売や掛率を口頭で決めた分が請求まで届かず、あとで得意先と差額の精算になる
相場が動いた分の仕入単価を、商品別・得意先別の粗利にすぐ入れ直せていない
営業日報が書いて終わりになっていて、次の訪問にも次の提案にも使えない
この得意先が次に何を買うかが、担当者ひとりの頭の中にしか残っていない
配送も、納品も、得意先との顔つなぎも、人の手でしかできない仕事です。
私たちが手をつけたいのは、その手前にある「得意先の把握・次の提案・条件の共有」。
得意先ごとに、売れ筋も、掛率も、次に買うものも違います。
この組み合わせを覚えているのはベテランの営業だけ。
そしてその記憶は、紙の受発注と日報の中にしか残っていません。
紙の受発注伝票も、FAXも、ばらばらのExcelも、営業日報も、まとめてお預かりして読み込みます。
あとは、得意先を選ぶだけ。
提案するかどうかを決めるのは、これまで通り営業の方です。
その判断材料を、ベテランの記憶からシステムの側へ移します。
受発注データと営業日報を読み込ませたあと、得意先ごとのカルテが開き、次の提案品が出るまでを通しでご覧いただけます。音声はありません。
得意先を選ぶと、受発注データと営業日報から組み立てたカルテが開きます。
電話や店頭で決まった掛率・特売も、その場で入れれば承認の履歴に残ります。
営業から、仕入・在庫、与信・経理へ。あとで差額の精算になる前に。
一番大変なのは、AIをつくることではなく、散らばったデータを整えることです。紙の伝票も、FAXの控えも、ばらばらのExcelも、まとめてお出しいただければ、こちらで解析して整えます。
出来合いのツールをそのままお渡しはしません。御社の商材、掛率の運用、得意先との商習慣に合わせて、半オーダーメイドで組み立てます。
数千万円・数ヶ月の開発ではありません。効きどころを一つに絞って、小さく早く始めます。
「データが整っていないから、うちはまだ早い」——そうおっしゃる会社さまがほとんどです。
整っていないのが普通です。整えるところからが、私たちの仕事です。
紙は読み取り、ばらばらの表記は揃え、必要な項目を付け直して、使える形にしてお返しします。
お預かりするデータは御社の環境内で扱います。得意先名・単価・掛率など商売の中身に関わる情報の取り扱い範囲は、着手前に書面で取り決めます。
入れ替えのご提案ではありません。今の販売管理・受発注システムはそのままに、その横に置いてお使いいただけます。
全社一斉の切り替えはしません。まずは一人の営業、一部の得意先から。現場が回ったことを確認してから広げます。
現在の受注から請求までの流れを伺い、どこにどれだけ効きそうかを、その場でお伝えします。
紙の伝票、FAX控え、Excel、営業日報をお出しいただきます。こちらで読み取り、整えます。
実際の訪問前にお使いいただき、出てきた違和感を反映します。
お一人から、営業部門へ。効いた形を広げていきます。
御社の業務に合わせて組み立てるため、一律の価格表はご用意していません。
ただし、数千万円・数ヶ月がかりの開発にはなりません。
初回のご相談と診断は無料です。
概算のお見積は、60分お話を伺えばお出しできます。
株式会社PlusSynergy は、コンサルティング事業とAIテック事業の二本柱で運営しています。
業務の流れを読み解いてから手を動かすため、「つくったが使われない」を避けられます。
現在の受注から請求までの流れを60分伺えば、どこにどれだけ効きそうかを、その場でお伝えできます。その場でお断りいただいて構いません。
受発注と日報から何をどう組み立てるのかをまとめた資料をお送りします。